腫瘍診療遠隔サポート(OnCare)
一般診療の現場では、腫瘍症例において診断方法や治療方針の判断に悩む場面が少なくありません。細胞診や画像検査の解釈から治療適応、治療強度の設定に至るまで、意思決定のポイントが複数存在し、判断に迷うケースは日常的に見られます。また、知識としては把握していても、実際に経験が伴わないことで処置や治療に踏み切れない場面や、教科書や論文には記載されていない臨床的な細かい判断や疑問が発生することも少なくありません。さらに、CTや外科機器が揃っている場合でも、画像評価や術式選択、術中・術後管理に対する不安から検査や手術に踏み切れないケースも存在します。
腫瘍診療遠隔サポート(OnCare)は、このような腫瘍診療における“判断”と“実行”の両面を外部から支援し、院内で治療を完結できる体制づくりをサポートするサービスです。日常的な疑問から最新の知見まで、腫瘍診療に関わる重要な情報が自然と院内に入ってくる環境を提供し、質問にも随時対応することで、実際の臨床判断に直結する知識や経験を継続的に積み重ねることができます。オンラインでの症例相談に加えて、必要に応じて実際に施設へ伺っての実地指導や腫瘍外科の手術支援にも対応しています。
具体的な流れ
- 腫瘍診療遠隔サポート(OnCare)にご登録いただきます。
- 症例情報・ご質問内容の共有:LINEやGoogle Keepなどを用いて共有して頂きます。
- 回答のご提供:原則として、3日以内に回答をお届けします。
- 実地対応が必要な場合のご相談:日程や対応方法についてご相談を行います。
- 検査・手術後の治療方針の相談:今後の治療方針について継続して相談いたします。
提携病院一覧
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